
アドリブは特別な人だけがするものと思っていた。2年前、原文を読む恐怖と少しの期待で扉を開けた初参加の日、 アドリブの「ア」を体験させてもらい、 初めましての参加者とハイタッチしました。下手であることが気にならなくなったんです。
photo by omakasetezziLatest Updates
今日できる行動を明確に示します。寄付する・参加する・最新情報を読む。迷わず次へ進めます。
Voices
アドリブ味見の会の参加者から、掲載の承諾をいただいてお預かりした言葉です。ここは短い紹介です。原文は、それぞれの「原文を読む」から飛べます。

アドリブは特別な人だけがするものと思っていた。2年前、原文を読む恐怖と少しの期待で扉を開けた初参加の日、 アドリブの「ア」を体験させてもらい、 初めましての参加者とハイタッチしました。下手であることが気にならなくなったんです。

自由にアドリブ弾けたらどんなに楽しいだろうと思いながら、原文を読む何をどこを弾いたらよいか分からず諦めていました。参加してみて、 シンプルなフレーズでも「外さない音で弾けてる」という喜びを感じました。新しい世界が開けた気がします。

参加する前、原文を読むアドリブは何から始めればいいのかわかりませんでした。音を二つに絞っても、 個性があってストーリーを感じる。たくさん弾くより、 音数を減らして間を意識するのも大事だと知りました。

もう自分には無理だと諦めていた時に出会いました。失敗しても怒られない場所で、原文を読む同じ制約のなかみんなでゲームのように演奏する。経験の浅い人も豊富な人も、 同じ空間で同志になれます。
音楽によって人生を調律し、
人と地域を、もう一度 つなぎ直す。
Our Mission
演奏や鑑賞のためだけではなく、即興という対話を通じて、人が出会い、世代を越えてつながり、地域がもう一度ひとつになっていく。そのための場を、京都からつくります。
Why We Exist
豊かに見える社会のなかで、人と人、人と地域のつながりは静かにほどけています。私たちは音楽を通じて、その結び目を結び直します。
役割や正解に追われ、自分の声で表現する機会を失った大人へ。即興は、誰の中にもある表現を取り戻します。
譜面通りに弾くことを超え、その場で感じ、応答する力を育てる学びの場が、日本にはまだ多くありません。
退職や環境の変化のなかで広がる孤立。音楽は、言葉を介さずに人とふれあう入口になります。
顔の見える関係が薄れた地域に、ともに音を奏でる時間が、ゆるやかな結びつきを取り戻します。
年齢や立場を越えて同じ場に集う機会の減少。音楽の前では、世代の差はやわらぎます。
Keywords
Transparency & Governance
特定非営利活動法人として、私たちは活動の目的・運営・会計を公開します。いただいたご支援が、どのように地域へ還元されるのかを、いつでもご確認いただけます。